豆知識がある高麗人参

高麗人参は朝鮮や中国で古くから利用されてきたものですが、現代の日本においてもその効能が知られ、多くの方々が利用されています
中国では秦の始皇帝が高麗人参の高い効能を知り愛飲してきたと伝えられています。

高麗人参は山深くに自生していたものを利用していたのですが、人がわけ入ることが難しいところに自生しているため、やがて栽培するようになりました。
韓国や中国などで栽培されていますが、ここでちょっと豆知識です。
高麗人参を購入されたことがある方、「四年根」「六年根」などの種類がある事をご存知でしょう。
6階級があり、1年根から6年根までが栽培されているのです。

高麗人参はこんなにも長い年月をかけて栽培されるのです。
また高麗人参を栽培し、収穫した後は何年も土地を寝かせて栄養糞を補給させる期間を作らないとならないほど、土壌の栄養価を吸い取ってしまう、という事が知られているのです。
6年根が最も効果とされ、これ以上の年月が経つと表皮が固くなり老化してしまうため、6年根が最高品質とされています。
ただこうした期間をかけても簡単に栽培できないのが高麗人参なのです。
びっくりするくらいの値がついた高麗人参がありますが、栽培方法、栽培された土地、さらには抽出方法までこだわりぬいて作られた中の最高級品という事です。